小室哲哉が大分トリニータを・・・ Jリーグプレイオフ制度

大分トリニータがJ1に昇格した。
高松だっけ？いたよね大分に
いまいるのかな？
ウェズレイいたよね。
いい選手だった
好きでした。
ずっと

んでヤフーリアルタイムを観ていたら。
小室哲也さんからのツイートを発見
これだ１．２．３

大分トリニータ(^_^)悲願の Ｊ１昇格おめでとうございます。 スタッフの苦労、サポーターの応援に 選手は瀬戸際まで冷静で、名試合だったと思います。
ここまで
んでなんで小室さんが大分を応援してるかというと妻で歌手のＫＥＩＫＯ（４０）が大分県臼杵市出身だったことが縁で、大分を応援するようになったとのこと。小室が役員のスポーツイベント会社「トライバルキックス」がチームのスポンサーを務めるほどだったが、２００５年には同社が年間スポンサー料７０００万円を滞納する騒動を起こしていた。
んで例の事件が勃発という流れですね。
人は自分に襲い掛かるいやな現実を脳が拒否して考えなくなるという
典型的な例ですねこれは。
７０００万払わなきゃいけない。あっでもかねないや
うわー
どうしよ
...
とりあえずほうっておくか
・・・・
はらってください！！！
・・・うわーーー
みたいな
小室さんは当時大分の家で５０インチのテレビを部屋中に張りまくって、仲間とウイニングイレブンで豪遊していたらしいですね。
その陰では・・・


Jリーグプレイオフ制度とは
以下抜粋
「J1年間順位下位3チームが自動降格」というルールはそのままに、J2から自動昇格するチーム数を3チームから2チームに減じた上で、残る1チームをJ2年間順位の3位から6位までのトーナメント方式によって争うというものです。

Jリーグではプレーオフの導入によりJ2の年間順位6位のチームにまでJ1昇格のチャンスを与えることにより、「J2リーグ戦の活性化」「新しいファンの開拓」「J2クラブの経営、環境改善の促進」を目的とすることを掲げており、また、「J2の昇格争いはサッカー界だけの注目にとどまっているのが現状」という指摘がある中で、プレーオフを導入することで「J2の中位争いに目を向けさせること」が可能となります。これによりホームタウンの盛り上がりやクラブの経営向上、スタジアムなどの環境整備に期待が持てるのではないでしょうか。
とのことです。

あとはみなさんの大分トリニータへのつぶやきでしめたいと思います。
Ｊ１昇格おめでとう！ しかし、いい試合だった。
大分トリニータがどうしても大分トリターニに見えてしまう、、、
やっっっっったぁぁぁぁ~~~~ 歓喜の瞬間に立ち会えて幸せ~ 終了間際の1点奪取!!!!! みんな号泣、抱きあい涙と雨でぐしゃぐしゃ 最後は肩を抱きあい声を枯らしながら勝利の歌を... 最高で最愛の大分トリニータ 来て良かった(^^)v
大分トリニータのJ1昇格の吉報に歓喜しました。。今年度から採用された”Jリーグプレーオフ”制度。シーズン６位からの昇格だけに嬉しさはひとしおです。トリニータイレブンに盛大な拍手を送ります。おめでとう!

タグ：大分トリニータ 小室哲哉 Jリーグプレイオフ制度 J2 ツイッター